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あきんどブログ記

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中心市街地活性化・診断、助言事業

平成17年度中心市街地商業等活性化業務
「市町村の活性化の取り組みに対する診断・助言事業」
〈静岡県沼津市〉
第1回意見交換会議
日時:平成17年12,月16日(金)9:30~会場:沼津市庁舎3階第1・第2委員会室

第1回意見交換会出席者名簿専門家(五十音順)
今関輝男(いまぜきてるお)(有)オフィスイマゼキ代表取締役
=中心市街地とは、「居心地よいところ」
司波寛(しばゆたか)(株)都市総合計画代表取締役
=「人が住んでいる・文化あり、便利で人が集まる・人が自由に歩ける」ところ
横森豊雄(よこもりとよお)宮城大学教授
=「商業機能の充実・住む人が多く、高齢化していない・公共公益施設が集積している」
=駅前地下道の廃止をし、駅前交差点の人間優先化が必要

中心市街地活性化室(国)
水越友香調査二係長
=中市街地活性化は商業担当ばかりでなく、都市計画、開発、住宅、企画等、総合関係部署が一つの組織となって対応することが成功の要である。



<<沼津市〉〉
来街者アンケート・通行量調査
調査結果の概要

1.来街者アンケー卜調査結果の概要
(1)中心市街地の来街実態
<中心市街地来街者>
・来街目的は買物が52%で、16都市平均(54%)と同レベル。
・利用頻度は月に9回程度で、週に2回の利用ペース。
来街手段はバス・電車が4割近くに及び、他都市と比べても高比重。一方、自動車は2割未満と低い。
・来街範囲は5km以遠が4割近く、マストラを軸とした広域来街を実現している。
<郊外拠点来街者>
・来街目的は買い物が65%で突出し、頻度は中心市街地の半分以下の月4回。また来街手段では自動車が63%に及び、週末クルマ型の典型的な郊外型商業の利用特性を示している。
(2)中心市街地の印象・評価
〈中心市街地来街者〉
・「銀行・郵便局等の生活に便利な施設が充実」(40%)、「バス・電車など公共交通機関が充実」(31%)、「ゴミなどが少なくきれい」(27%)などの公共公益機能と環境形成への評価が上位に並ぶ。低位ではあるが「飲食店や映画館等のレジャー施設が充実」「夜の賑わいがある」など夜型レジャーへの評価が他都市を上回り、沼津の特徴を物語っている。
・「このまちに住みたい、住み続けたい」は38%、他の都市に比べて低い水準にある。
〈郊外拠点来街者〉
・中心市街地来街者に比べ、「病院、診療所など医療・福祉施設が充実」(46%)、「銀行、郵便局など生活に便利な施設が充実」(51%)が特徴的に高く、中心市街地は公共公益施設を利用する所としてイメージされている。
・反面「街並み・景観が美しい」「ゴミなどが少なくきれい」などの環境面と「中心市街地は街の顔である」では5ポイント程度の差が開き、評価が後退する。

中心市街地への意見・要望
①まちづくりニーズ
〈中心市街地来街者〉
・「買物が充実」(54%)、「まち歩きが楽しい」(54%)が過半数を超えて上位を占める。
・次いで、「人にやさしい・福祉の充実」「治安・安全」が4割を超え、安心して暮らせる街づくりへのニーズも高い。
〈郊外拠点来街者〉
・「買物が充実」がやはり54%で1位に上るが、「治安・安全」が50%と中心市街地来街者での回答を10ポイント上回り、安心へのニーズの高さが特徴的。
・また、「車を利用しやすい」も43%と、中心市街地来街者(28%)を大きく上回っており、車アクセスのしやすさへの要望の大きさも郊外拠点来街者の特徴となっている。
②施設、ソフト・サービスへのニーズ
〈中心市街地来街者〉
・施設面では、買い物施設が42%でトツプ。駐車場、自転車置場などのパーキング施設に他都市を上回るニーズが寄せられている。
・サービス面では、魅力的なイベントや催事の実施、駐車場の無料サービスの実施、環境の美化、まち歩きマップやお店紹介へのニーズが3割前後で並び、回遊環境の向上が求められている。
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  1. 2005/12/22(木) 15:11:14|
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