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あきんどブログ記

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ごみ・し尿問題記事

「深まる溝」
信頼関係再構築へ打開策
「町民の不安が高まっているため、早めの打開策が必要です。ごみだけでも何か他の手だてを考えなくてはなりません」ー。平井弥一郎清水町長は十三日、県庁を訪れて石川嘉延知事に沼津市との交渉経過を報告し、同市へのごみ処理委託を撤回する方針を決めた理由を説明した。
ごみ・し尿処理の受託打ち切りを強硬に主張する同市と委託継続を要望する同町との協議は平行線のまま。同町は同市の要求を一部受け入れ、ごみ処理委託をあきらめても交渉継続を望む姿勢を打ち出した。町幹部は「これでなんとか沼津との縁をつなぎたい。「ここで信頼関係の再構築を図らなくては終わりだ」と必死さをにじませる。
同町から排出され、同市で処理される可燃ごみは年間約四千四百㌧(平成十六年度)。それ以外のごみは民間等で処理されている。可燃ごみ処理も民間委託が可能で、同町は「町民には迷惑を掛けない」(平井町長)と言明するが、具体策は明らかではない。一方、し尿処理はさらに困難だ。
町ごみ減量等推進委員会の佐藤芙美代委員長は「ごみはどうなる?が最近のあいさつ。処理をお願いする立場だから、これまできちんと分別してきたのに」と心配する。
同町柿田の主婦は「言葉通り安心させてほしい」と訴える。
関係者によると、石川知事は報告に訪れた平井町長に「まだ当事者間が話し合う余地はあるのでは」と述べたという。平井町長は翌十四日、沼津市役所を面会予約無しで訪れたが、斎藤衛市長は留守。大橋徳治助役に「斎藤市長にお会いしたい旨を伝えてほしい」と告げた。

合併協議のこじれから沼津市が清水町のこみ・し尿処理受託の本年度限り打ち切りを表明した問題で、同町はごみ処理委託の撤回方針を明らかにした。両市町の動きを追った。(東部総局・築地茂)(静新10月15日朝刊)
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  1. 2005/10/15(土) 10:14:07|
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