あきんどブログ記

街の色々な出来事を日記風にしたものです。動画が開かない方は、フラシュプレーヤー(無料)をインソール、http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

十九日の市議会全員協議会

大型商業施設誘致で市議会が全協
 中心市街地活性化との両立当局にただす
 商連の要望に先立ち、十九日には市議会全員協議会が開かれ、大型商業施設「ららぽーと」の東椎路への進出計画について協議した。
 冒頭、栗原裕康市長は、市街化調整区域の土地利用について「商業機能も排除しない」ことを前回の全協で示した通り、要望があった事業提案について地権者や地域の意向を尊重すると表明。
 また、法令上の制約やインフラ整備などの課題、期待する効果や中心市街地のまちづくりへの影響などを見定めつつ、市民並び議員、関係団体の意見を聴き、理解を得ながら事業促進を図っていく考えを示した。
 続いて若林直毅企画部長が、三井不動産が市に提出した「(仮称)ららぽーと沼津」の施設や特徴、開発のキーワード、広域からの集客、独自性、地域との連携などについての提案概要を説明した。
 これに対して、浅原和美議員(志政会)が、来年度で五年目を迎える中心市街地活性化基本計画(中活計画)の今後について質問。高橋強都市計画部長は「現計画の検証は行うが(新たな)策定はしない。国交省のリノベーション事業を利用していきたい」と明言。
 城内務議員(公明党)が、リノベーション事業と中活計画との整合性を尋ねたのに対し高橋部長は、「人口減、市民に安一心な所への移転希望などがあり、都市再生のリノベーション事業は中活計画とは矛盾しない」と回答。
 また、加藤元章議員(志政会)がリノベーション事業について尋ね、高橋部長が、その意図するところの概要を答えた。
 伊藤正彦議員(新政会)が、予定地の南側を走る国道一号に接する土地が少ないことから、将来、(交通を考え)南側に土地を広げる考えがあるか尋ね、若林部長は「そのような考えがあるとは聞いていない」と回答。
 江本浩二議員(未来の風)は、概要説明の中で雇用が三千人から四千人となっていることについて、「担保するものはあるか」と質問。若林部長は「(三井不動産側が)これまでの店舗を参考にしているものと考える」とした。
 高橋達也議員(志政会)は、中活計画とリノベーション事業に、どのような違いがあるかを質問。高橋部長は中心市街地活性化法に基づく都市再生整備計画での補助率は四〇%で、リノベーション事業は現在よりグレードアップして五〇%になることを答えた。
 殿岡修議員(未来の風は、埼玉県の「ららぽーと新三郷」を視察した感 想として、「一つのまちを構成していて、中心市街地へ来る必要はないのでは、と感じた」とし、中心市街地との両立の難しさを指摘したえで、地元商店がテナントとして入れるかを尋ねたが、間宮産業振興部長からの明確な答弁はなかった。
 頼重秀一議員(志政会)が、今回の出店は市民との協働によるまちづくりに合致するかを尋ねたのに対し間宮部長は、「合致するものと考える」とし、同議員は「中心市街地をないがしろにすることなく進めてほしい」と要望した。
 深瀬勝議員(志政会)は、ららぽーと磐田の年間来店者が千二百万人である点に触れ、沼津での予想来店者数を尋ねた。若林部長は沼津の売り場面積が磐田の二割増であることを根拠に「磐田以上を期待している」と答えた。
 川口三男議員(共産党市議団)は、市内の商業売上高が平成十一年に比べて十九年は半減し、人の通行量も減り、空き店舗が増えている現状を示し、中心市街地の商業戦略を並行して進めなければ共存共栄は難しいことを指摘した。
 最後に発言を求めた鈴木秀郷議員(市民クラブ)は、質問した多くの同僚議員は大型施設誘致推進の立場なので、市当局も議会と協力して沼津市の再生に努力するよう促した。
《沼朝平成25年11月23日(土)号》
スポンサーサイト
  1. 2013/11/23(土) 05:58:47|
  2. 情報
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<「JY」沼津の悲劇 渡辺利明 | ホーム | 沼津駅高架問題 川勝知事、2月議会で方針>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://akindo.blog12.fc2.com/tb.php/341-5bc5b278
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。