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あきんどブログ記

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佐世保・長崎中心市街地視察研修会レポート


佐世保中心市街地視察研修会に参加して

上本通り商店街振興組合
理事長 長谷川 徹

2月12日、13日と佐世保市中心市街地・長崎市中心市街地を視察研修会に参加し、勉強いたしました。

両市の共通的な、まちの要素
1・地政学上海と山に囲まれ平地が少ない(平地は海の埋め立てで造成された)。
2・商店街の近接地に行政サービス・医療サービスの存在。(平地が少ないからと思われる)
3・公共交通サービスが充実しかつ中心市街地に直結。(JRでなく路面電車やバスが)
4・市の基幹産業が商店街に直結している。(佐世保=米軍・海上自衛隊・佐世保造船所)(長崎=出島の時代からの商業・交易・商社・港機能・飲食・文化・観光・行政機能・造船)
5・中心商店街に交番の存在(中心商店街アーケードど真ん中)
6・中心商店街アーケードが国道そのものであり、平行して新国道が整備され、商店街(アーケード)を横断していない。
7・自転車が少ないまち(坂のまちであるため、バイクは多い)
8・都市機能そのものが2・3㌔四方内で収まっている。
以上、両市のまちづくりは「改正まちづくり三法」で謳われているコンパクトシティーが昔から存在しているまちである。
又、両市の商店街の回遊性はアーケードの脇小路の飲食店や隣接の行政機関や医療機関や公共交通サービス(路面電車・サンセク電車・バス)等によって維持されている。
結論
沼津の中心市街地づくりに重要ヒントがあり、いかに沼津にこの要素を意識して取り組むかを議論し具現化することが大切と考えさせられた研修会であった。
参考
○日本一元気な両市の街も空き店舗問題はありました。
○やる気の佐世保の竹本慶三理事長・セールイベントから文化イベントに転換を目指す長崎の松田祥吾理事長の熱意に接することが出来たことが大変勉強になりました。
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  1. 2009/02/20(金) 10:03:07|
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