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あきんどブログ記

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16番議員の定例議会本会議質問

第16番議員:4回沼津市議会定例会一般質問:H20年2月26日

1.広域合併への取り組みについて

(1) 東部広域都市づくり研究会解散の市民への説明とその影響について

 研究会の解散は、新たな合併を目指した発展的な解散であるとの主旨を斎藤市長は強調されたと認識しているが、解散により新たな動きが加速すると期待する声もある一方で、事情の分からない多くの市民には突然の解散という印象があり、広域合併が後退したのではないかとか、沼津のリーダーシップ不足だったのではないかと言った不安視する声も多く聞かれた。
また、経済界や産業界で合併に向けて活動を推進してきたグループや団体では特に、本市と三島市との関係や今後の活動の展開に不安を持つなど、解散の影響もでてきている。
そこで、市民やグループ,団体に対して解散への経過を改めて報告し、市長自らの言葉で色々な場で説明をし、不安や疑問等によるマイナスの影響を、すみやかに払拭して新たなステップに踏み出すべきだと考えるが、市長のお考えをお伺いしたい。

(2) 中核市を目指した具体的な広域合併の枠組みについて

 先輩議員の質問と重なるため、簡潔にお尋ねするが、市長があれだけの決断をされた背景には具体的な中核市へ向けた枠組みの腹案があるのではないかと思うがどうか。
 また解散後、あまり間を空けずに新しい枠組みへ向けた行動に移すことが肝心と考えるが、市長のその認識についてもお伺いしたい。
 




2.JR沼津駅周辺の活性化について

(1)駅周辺における歩行者空間の整備と回遊性について

① 駅前(南口)交差点のバリアフリー化について
 駅前再開発ビルの竣工に合わせて駅前広場も広くなり、歩車道も整備されるが駅前交差点のバリアーは依然解消されていない。地下道も改修され、明るくはなったが楽しく歩けるとは言えないし、再開発ビル地下とのバリアフリー化も実現していない。
 また、歩道のスクランブル化についても公安委員会の理解が得られなかったと聞いている。しかし、県の福祉のまちづくり条例で、施設のバリアフリー化を求めている時代に、沼津の顔とも言える駅前で大きなバリアーがあっていいのだろうか。
そして、鉄道高架が完成すると思われる15年先には解決するからと言って、超高齢化社会を控えて本当にこのままでいいのか、本市のまちづくりのコンセプトが問われる問題でもあり、当局の認識をお伺いしたい。
さらに、具体的な対策として、駅前交差点を週末だけスクランブル交差点にするとか、週末だけ再開発ビル南側の道路(三枚橋錦町線)を歩行者天国として解放するとか、交差点南北に地下道と連結したエレベーターの設置を検討するとかの具体的な対策を考えるべきだと思うが、その認識についてもお伺いしたい。

② 駅周辺商店街への回遊性と③駅南北の回遊性について
 「駅前再開発ビルのオープンに併せ、沼津駅南口の一画が整備をされたことによって、駅を中心とした中心市街地の回遊性が高まる」と言われている。
しかしながら、駅北や駅南のロータリーや道路が拡幅整備されるだけでは、必ずしも周辺商店街への回遊性に繋がっていくものではない。
消費者の回遊性を確保し増大させるには、一つは、回遊先となる周辺商店街各店舗の魅力アップがある。もう一つは、各店舗間を連結させるハード・ソフト両面での魅力的な整備で、グランドデザインに裏打ちされた歩行者空間の創出が必要であると、私は考える。
 そこで、当局が今後、駅南北の回遊性を含めた中心市街地での回遊性の向上を図るため、商店街各店舗の魅力アップへの取り組みや、駅を中心とした中心商店街への歩行者空間の創出などについて、どのように取り組もうとしているのか、お伺いしたい。

(2)大手町地区再開発ビル駐車場への誘導システムについて

 オープンを控えて、再開発ビル駐車場への出入の方法がわかりにくいと言う市民の声が多い。すでに広報ぬまづでも案内されているし、対応策も考えていると思うが、市外からの来訪者への対応や駅を目標に来た人への誘導対策についてはどう考えられているのか、また現況でも渋滞しているあまねガード南口交差点と再開発ビルの出入口となる添地町交差点の混雑が予想されるが、その認識と対策についても、お伺いしたい。

(3)各種の情報提供について

①大手町地区再開発ビル屋上へのライブカメラの設置について

駅前再開発ビル屋上からの360度に見渡せる市街と周辺部の素晴らしい景観は、今まで市民が体験できなかったものである。しかし残念ながら、この景観はマンション居住者等に限定されている。
そこで、屋上にテレビカメラが設置されて、映像で駅周辺の来訪者に紹介できたり、テレビや市のホームページでも随時市民が見ることができたら、みんなで新たな景観を体験でき、PR効果にもなると思うが、考えをお伺いしたい。

②駅南口広場への音声や映像による広報の導入について

 再開発ビルの完成で、駅前ロータリーが広くなりバスレーンも再整備される。
そこで、視覚障害者や歩行者への音声による道案内や交通ルートの情報を提供したり、来訪者への観光ガイドや市民への広報ガイド等も音声ガイドや大型映像の導入により、情報提供できたら駅周辺の活性化に繋がる。
また、民間との連携や参画も視野に入れて検討する必要があると思うが、その認識についてお伺いしたい。
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  1. 2008/02/29(金) 13:06:20|
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