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あきんどブログ記

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合併関係記事


「困惑、歓迎・・・反応さまざま」・東部3市3町
沼津、三島の動向鍵・「実現性薄い」との声も

東部地域に人口三十万人超の中核市を目指した合併の検討を。合併協議が一度破たんした森町も袋井市とのかかわりは一番強いー。県市町村合併推進審議会が十七日まとめた「東部地域三市三町」(沼津、三島、裾野市、函南、清水、長泉町)と、「中遠地域一市一町」(袋井市、森町)合併枠組みの答申案。地元では、複雑な表情を見せる首長がいる一方、「まずは沼津、三島で形を整えて」「積極的に門戸を開いてほしい」などと、市町長や経済団体代表から前向きな声も挙がった。
沼津市、三島市、函南町、清水町の「二市二町」の合併が"ご破算"になってから一年三カ月。県市町村合併推進審議会は新たに裾野市と長泉町を加えた「三市三町」の枠組みを示した。各自治体の首長は過去の合併をめぐる経緯も複雑に絡み、さまざまな反応を見せた。県東部の広域合併は沼津市と三島市が歩調を合わせるかが最大のポイント。行政面や生活面で両市とつながりのある裾野、長泉が入ったのは「三島を前向きにさせる枠組み」と推し量る首長もいる。
清水町の住民発議による二市二町の合併協議会設置議案は、三島市議会が「JR三島駅北口周辺の道路整備には長泉町を含めた合併が必要」などを理由に否決し、白紙に戻った。その後、三島市の小池政臣市長は長泉、函南、清水町との「一市三町」の合併を目指すと表明したが、昨年九月の長泉町長選で「合併はしない」を公約にした遠藤日出夫町長が当選し、二市三町」の思惑は早くも崩れた。遠藤町長も広域行政の必要性は感じつつも、「三市三町」案については「唐突だ。現時点では実現性は薄い」と冷ややかに受け止めた。
「二市二町」に長泉町を加えた「二市三町」を持論としてきた函南町の芹沢伸行町長。「三市三町がベストとも考えていた」と話し、「裾野が含まれたことで一市三町を唱えてきた三島を説得しやすくなるのでは」と分析する。
合併のもつれから、ごみ・し尿処理問題で沼津市との関係がこじれている清水町の平井弥一郎町長も新たな枠組みを「二市二町よりスケールメリットがある。住民の生活圏域も重なっている」と前向きに受け止める。
三島市の小池市長は「政令市を目指すことは東部の共通認識。今後も地域の特性や都市の魅力が損なわれない形での合併論議を続けていきたい」とコメントしたが、新しい枠組みについて具体的に言及しなかった。
裾野市が当面の合併の相手として念頭に置いているのは御殿場市、小山町、長泉町。財政力が豊かな点も共通している。
「段階的な合併を経て政令市の実現を目指す」としている沼津市の斎藤衛市長は、「三市三町」を段階的な合併案の一つと受け止めるが、その枠組みについては「裾野市はどう考えるのか」と問いかける。
山を動かす力になりうる裾野市の大橋俊二市長は「段階的な政令市の実現」には賛同しているため、新しい枠組みの案には正面から異は唱えない。「まずは沼津市と三島市で形を整えてくれないと。必要なら仲介に努めるつもりだ」と意欲を示す。(静新8月18日)
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  1. 2006/08/18(金) 10:55:02|
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