あきんどブログ記

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「再発見!ザ本町」テーマに第1回本町まつり

歴史にまちの未来を学ぶ
 「再発見!ザ本町」テーマに第1回本町まつり
ざ本町

 かつて東海道が通り、沼津のまちのにぎわいの中心だった本町。しかし、そんな姿も「今は昔」。住民の間から聞こえるのは「毎年のように事業所が一つ二つ閉鎖され、寂しさを禁じえない」という声。そんな現状に、「激変する都市環境の中で、どうしたら新しい時代にマッチしたまちづくりができるか。住民が自ら考えるため」に平成二十四年、本町まちづくり研究会(略称・本町マチケン)が誕生。独自の取り組みを続けてきたが、その一環として本町連合自治会が主催し、初めての「本町まつり」を今月末から開催する。テーマは「再発見!ザ本町」。
 展示、催事、喫茶のスペース設け 1カ月間にわたり開催
 マチケンは発足後、まち再生の先進地、神奈川県平塚市から専門家を招いての講演会開催、平塚七夕まつり視察、地元本町の現状把握、明治史料館学芸員による旧東海道に関する講演会、昔の旅籠(はたご)で出された料理の再現と試食などを行ってきた。
 そうした中で、まちは地域固有の自然や立地環境、そこに住む人達によって創造されてきたことに着目し、本町の歴史に焦点を当て、第1回の「本町まつり」を開くことになった。
 これは静岡文化芸術大学の学長を務めた木村尚三郎氏(故人)の「振り返れば未来]という言葉に触発されたものだといい、開催趣旨で「歴史を参考にすることは、まちづくりの基本であり、人と自然、人と人とによって作り出されてきた文化は、まぎれもなく地域固有のものであって、これからも変わるのではない」とし、今回は「歴史に未来を学ぶ」という視点で取り組む。`
 マチケンのメンバーは、地元で営みを続ける商店主やデザイナーら。まちづくりやイベントには素人ながら、イベントを計画し、それぞれが持つ特技である大工仕事やデザイン、交渉、企画、郷土史考証といった力を寄せ合い、実現にこぎつけた。
 開催は今月二十八日から七月二十六日までの一カ月間。会場は本町寿マンション(古安南)の一階。開店時間は午前十時から午後四時。
 二十八日は午前十時からグランドオープン。二十九日から展示、催事、喫茶の各スペースを設け、展示は七月十一日、二十二、二十三日を休みとするほかは開催。本町の懐かしい写真、本町の歴史、沼津宿の絵図などを展示する。
 催事スペースでは七月、四、五日の子供フェスタ(金魚すくい、輪投げ、バスケットビンゴ、駄菓子屋など)、十二日の昭和レトロ(午後一時から五時。アニメ上映会、綿菓子、三味線演奏など)、十八日の納涼祭(午後六時から九時。オール百円で各種酒、ソフトドリンクを用意)などを除く期間中、囲碁、将棋を自由にできるスペースとして提供。喫茶スペースでは一缶百円で缶ビール、ソフトドリンクを用意する。
 催事、喫茶のスペースは七月二十四日で終了する。
 このほか、今月二十八日に「ワイワイぬまづカレーフェスタ」(午前十一時から)、三十日には浅間町・浅間神社の「輪くぐりさん」関連行事(午後四時から)を同時開催する。
 来年開催予定の第2回では「マチの未来」に焦点を当て、活性化の方策を明らかにしていきたいという。
(沼朝平成27年6月10日号)
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  1. 2015/06/10(水) 07:30:50|
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平成27年6月1日株式会社つちくら廃業70年の営業に幕。

平成27年6月1日つちくら廃業、戦後創業70年の商いに幕。

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  1. 2015/06/02(火) 14:01:51|
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