あきんどブログ記

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東椎路への大型商業施設
地権者が進出に伴う各種要望
 市立病院東側、東椎路への大型商業施設進出予定地の地権者で組織する街並みを創造する会(深沢臣夫代表)の役員八人は二十五日、市役所に栗原裕康市長を訪ね、大型商業施設の進出に伴う上での要望を行った。
 要望内容は次の通り。
1、都市計画道路金岡浮島線の早期全面開通、2、市立病院より東側の土地利用計画並びにインフラ整備計画の早期確定、3、市街化調整区域編入の早期実現と市によるインフラ整備の早期実現4、本開発にかかる許認可手続き期間の短縮化による早期開業の実現、5、市街化区域編入後の固定資産税・都市計画税の増額等に対する負担の軽減措置ならびに本開発敷地内の土地面積当たり税額の一律化
 創造する会役員の一人は、同地域に大型商業施設誘致を計画してから十七年が経過しているとし、「随分待たされたので、なるべく早く進めてほしい」とするとともに、大型商業施設開設に伴い予想される周辺道路の交通渋滞への緩和策を訴えた。
 栗原市長は、市議会の全員協議会で議員の大方の理解をいただいているとし、計画発表当初、反対していた中心街の商店主も商工会議所の協力を得て、「絶対反対」というものではなくなったとした。
 また、「進出は整いつつある」とし、開発の方向性としては順調に進んでいるとの認識を示し、「要望については、市だけの権限で進めることはできないので、県と相談しながら進めたい」と話した。
 市街化区域編入後の固定資産税と都市計画税の負担軽減については、「私のサジ加減でできないので、ご理解いただきたい」とする一方、東名高速道路に設置される愛鷹スマートインターチェンジも順調に進んでいることを説明した。
 深沢会長が、大型商業施設への伊豆方面からの集客に欠かせないとする東駿河湾環状道路の西への延伸時期を尋ねたのに対して、市長は、建設総延長が七・九㌔で、建設費が約八百億円かかるとするとともに、自民党政権になって国土強靭化政策が言われるが、公共事業費は東北地方の災害復興が優先で、その他には簡単には出ないとし、「西区間はハードルが高い」と早期完成の難しさを示す一方、「あきらめずに頑張っている」と答えた。
 同席した伊藤正彦市議は、大型商業施設北側に建設されている金岡浮島線は予算面から遅々と進まないと県担当者から言われたことを話し、市長が県に早期建設を強く要望するよう求めた。
 大型商業施設は、進出予定地の地権著九十九人全員が誘致に賛成していることから、二〇二〇年三月末までのオープンが見込まれている。
(沼朝根以西26年12月26日号)
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  1. 2014/12/27(土) 11:52:53|
  2. 反コンッパクトシテー
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