あきんどブログ記

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十九日の市議会全員協議会

大型商業施設誘致で市議会が全協
 中心市街地活性化との両立当局にただす
 商連の要望に先立ち、十九日には市議会全員協議会が開かれ、大型商業施設「ららぽーと」の東椎路への進出計画について協議した。
 冒頭、栗原裕康市長は、市街化調整区域の土地利用について「商業機能も排除しない」ことを前回の全協で示した通り、要望があった事業提案について地権者や地域の意向を尊重すると表明。
 また、法令上の制約やインフラ整備などの課題、期待する効果や中心市街地のまちづくりへの影響などを見定めつつ、市民並び議員、関係団体の意見を聴き、理解を得ながら事業促進を図っていく考えを示した。
 続いて若林直毅企画部長が、三井不動産が市に提出した「(仮称)ららぽーと沼津」の施設や特徴、開発のキーワード、広域からの集客、独自性、地域との連携などについての提案概要を説明した。
 これに対して、浅原和美議員(志政会)が、来年度で五年目を迎える中心市街地活性化基本計画(中活計画)の今後について質問。高橋強都市計画部長は「現計画の検証は行うが(新たな)策定はしない。国交省のリノベーション事業を利用していきたい」と明言。
 城内務議員(公明党)が、リノベーション事業と中活計画との整合性を尋ねたのに対し高橋部長は、「人口減、市民に安一心な所への移転希望などがあり、都市再生のリノベーション事業は中活計画とは矛盾しない」と回答。
 また、加藤元章議員(志政会)がリノベーション事業について尋ね、高橋部長が、その意図するところの概要を答えた。
 伊藤正彦議員(新政会)が、予定地の南側を走る国道一号に接する土地が少ないことから、将来、(交通を考え)南側に土地を広げる考えがあるか尋ね、若林部長は「そのような考えがあるとは聞いていない」と回答。
 江本浩二議員(未来の風)は、概要説明の中で雇用が三千人から四千人となっていることについて、「担保するものはあるか」と質問。若林部長は「(三井不動産側が)これまでの店舗を参考にしているものと考える」とした。
 高橋達也議員(志政会)は、中活計画とリノベーション事業に、どのような違いがあるかを質問。高橋部長は中心市街地活性化法に基づく都市再生整備計画での補助率は四〇%で、リノベーション事業は現在よりグレードアップして五〇%になることを答えた。
 殿岡修議員(未来の風は、埼玉県の「ららぽーと新三郷」を視察した感 想として、「一つのまちを構成していて、中心市街地へ来る必要はないのでは、と感じた」とし、中心市街地との両立の難しさを指摘したえで、地元商店がテナントとして入れるかを尋ねたが、間宮産業振興部長からの明確な答弁はなかった。
 頼重秀一議員(志政会)が、今回の出店は市民との協働によるまちづくりに合致するかを尋ねたのに対し間宮部長は、「合致するものと考える」とし、同議員は「中心市街地をないがしろにすることなく進めてほしい」と要望した。
 深瀬勝議員(志政会)は、ららぽーと磐田の年間来店者が千二百万人である点に触れ、沼津での予想来店者数を尋ねた。若林部長は沼津の売り場面積が磐田の二割増であることを根拠に「磐田以上を期待している」と答えた。
 川口三男議員(共産党市議団)は、市内の商業売上高が平成十一年に比べて十九年は半減し、人の通行量も減り、空き店舗が増えている現状を示し、中心市街地の商業戦略を並行して進めなければ共存共栄は難しいことを指摘した。
 最後に発言を求めた鈴木秀郷議員(市民クラブ)は、質問した多くの同僚議員は大型施設誘致推進の立場なので、市当局も議会と協力して沼津市の再生に努力するよう促した。
《沼朝平成25年11月23日(土)号》
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  1. 2013/11/23(土) 05:58:47|
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沼津駅高架問題 川勝知事、2月議会で方針


沼津駅高架問題 川勝知事、2月議会で方針
靜新WEBニュース(11/ 8 07:49)


 JR沼津駅付近の鉄道高架事業をめぐり、沼津市選出の県議4人が7日、川勝平太知事と会談した。住民参加型合意形成作業パブリックインボルブメント(PI)の終了を受けて県議側が事業推進に向けた決断を促したのに対し、知事は県議会2月定例会での方針表明を示唆したという。
 知事室に入ったのは自民改革会議の多家一彦氏と杉山盛雄氏、民主党・ふじのくに県議団の曳田卓氏、公明党県議団の蓮池章平氏。非公開で行われた。
 複数の出席者によると、県議は高架化の実施を前提に「PIで十分に議論された。これ以上時間をかけず早期に結論を出すべき」と訴えた。「(県議会)12月定例会の所信表明で決断に触れてほしい」といった要請もあった。
 知事は、12月定例会では鉄道高架についての言及はしない意向を示したとみられる。当面はPIに携わってきた職員に調整を委ねる考えをあらためて説明し、県議側に「(職員に)時間を与えてほしい」などと求めた。一方で、「1、2カ月後には結論を出さなければいけない」とも話したという。
  1. 2013/11/12(火) 09:50:29|
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マキタ、沼津工場生産終了へ

マキタ、沼津工場生産終了へ
 跡地売却を検討
 電動工具メーカーのマキタ(愛知県安城市)は31日、2014年8月末で沼津工場(沼津市)での生産を終えると発表した。岡崎工場(愛知県岡崎市)に集約して効率化を図る。約150人いる沼津工場の従業員は岡崎工場や本社などに異動させる方針。
 マキタによると、沼津工場は約3万7千平方㍍で、草刈り機や農薬を散布する噴霧器の製造、研究開発などをしている。沼津工場で生産していた製品の一部は低コストで生産できる中国に移す予定。工場跡地は売却を検討しているという。
 マキタは07年、富士ロビンを子会社「マキタ沼津」とし、13年4月、吸収合併して沼津工場にした。
 工場閉鎖について、沼津市産業振興部の間宮一寿部長は「地元の従業員も多くいると思うので、企業側への情報収集を急ぎ、雇用対策などを検討していきたい」と述べた。沼津商工会議所の市川厚会頭は「大手企業の工場が減ることは、市内製造業の衰退にもつながりかねない。行政と連携して企業誘致や存続を求める活動の強化が必要」と語った。
《靜新平成25年11月1日(金)朝刊

  1. 2013/11/01(金) 05:10:54|
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