あきんどブログ記

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 県議会の商店街活性化条例案検討委員会(伊藤育子委員長)

「商店街の役割理解を」
 県の条例案検討委 関係者から意見聴く
 県議会の商店街活性化条例案検討委員会(伊藤育子委員長)は24日、県庁で第2回会合を開き、商店街関係者から意見を聴いた。関係者は大型店や大手チェーン店との連携などを含めた実効性ある条例策定を求め、「コミュニティー活動を担う商店街の役割に理解を」と要望した。
 検討委に出席したのは県商店街振興組合連合会の増田恭子理事長や県商店会連盟連合会の鈴木利明会長、県商工会議所連合会の杉雅俊専務理事ら。
 増田理事長は「顧客でもある住民のために力を出したいと思い、さまざまな活動に取り組んでいる」と、県内各地で商店街がまちづくりの一翼を担っていることを紹介した。
 鈴木会長は大型店や大手チェーン店などに商店街活動への参画を促すため、「条例の中に『共存共栄』の文言を入れてほしい」と強調。杉専務理事は「自由競争で地域が崩壊してしまえば、困るのは住民。規制や指導で守れるものはある」との考えを示した。
 検討委は、各会派で意見聴取を踏まえた素案の調整をすることとした。伊藤委員長は終了後、「厳しい環境の中でも、地域活性化のために大変な努力をされている。支えるような条例にしていく必要がある」と述べた。
(静新平成24年5月25日朝刊)

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  1. 2012/05/25(金) 10:31:07|
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2代目商店主よ、努力で逆境を跳ね返せ!

2代目商店主よ、努力で逆境を跳ね返せ!

2012/05/06 12:15
【外信コラム】イタリア便り
 スーパーに客を奪われた小売店の息子の多くが親の商売を引き継がないのは、イタリアでも同じだ。ローマのわが家の周囲でも、食品系商店、特に精肉店の数が激減しているが、2代目の努力でかえって繁盛している商店もある。
 例えば、わが家の鮮魚店は2代目。値段が高いことで有名だが、魚の種類と鮮度で成功している。わが家が魚を刺し身で食べることが多いのを知っていて、大勢の客の前でも平気で「これは鮮度がやや落ちるからお宅には向かない」と言うので、こちらが困る程だ。
 食料品店店主も2代目。愛想が良い上、スーパーにはない珍しいチーズ類で店の特徴を出している。週2回、道路に露店を開く農家も2代目。農産物の新鮮さと安さで大繁盛である。
 職人では、水道業者の2代目が手間賃は高いものの、携帯電話で呼び出せば直ちに飛んできてくれるので心強い。先日、この水道業者の2代目がこう言っていた。
 「今のように商店が減り、職人の数が激減している時代こそチャンスです。商売の特色を生かし真面目に客に対応し、固定客を確実につかめば、そこらのサラリーマンよりずっと収入も多いのですよ」と。
 わが国の2代目商店主らにも通用する言葉ではないか。(坂本鉄男)
  1. 2012/05/07(月) 10:09:24|
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