あきんどブログ記

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沼津鉄道高架事業 PI実施計画策定

合意形成へ6段階
 沼津鉄道高架事業 PI実施計画策定
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 JR沼津駅周辺鉄道高架事業の外部有識者委員会( PI委員会)は3日、県庁で開いた第4回会議で、住民参画による合意形成に向けたパブリック・インボルブメント(PI)の実施計画をまとめた。6段階(ステップ)の工程を示し、焦点の貨物駅移転問題は現計画と近傍駅への統合、現在地での存続などの複数案を検証する。
 県は今月中旬から、住民との協議などを開始する。貨物駅移転問題の方向性を含めた推奨案を、本年度末までに選定する。
 実施計画の6ステップのうち、協議が始まるステップ2では一部住民の反対で事業停滞の要因となっている貨物駅移転問題を踏まえ、沼津市全体や移転予定地の同市原地区の将来像を検討。貨物駅の複数案を検証するのはステップ3からで、ステップ5までに評価結果を取りまとめる。
 各段階で▽広域▽沼津駅周辺地区▽原地区周辺地区ーの三つの視点で議論を深める。協議手法では、県職員が地元に常駐して事業の説明や意見の聞き取りをするオープンハウスの設置、車座談議、賛否を超えた住民代表が集うグループ討議などを組み合わせる。
 協議はPI 委が監視し、助言する。石田東生委員長(筑波大教授)は「委員ができるだけ協議の現場へ行くようにしたい」との考えを示した。

 PI計画に一定評価
 沼津駅高架事業推進派と反対派 今後に注文も
 JR沼津駅付近鉄道高架事業のパブリック・インボルブメント(PI)の実施計画がまとまった3日、沼津市内の高架事業推進派、反対派は「考え得る案を予断なく検討」することを掲げた実施計画に一定の評価を示しながら、今後の議論の課題を挙げた。
 「沼津駅の高架化を実現する市民の会」の市川厚会長(沼津商工会議所会頭)はPI の課程で「反対派の意向もしっかりと取り入れることが大切」と話した。同市原地区への貨物駅移転問題については「新貨物駅を拠点に津波避難に活用できる施設を作るなど、住民が納得できるまちづくりを考えるべき」と訴えた。
 反対地権者などでつくる「郷土を愛する会」の加藤益久事務局長は、県民からの意見を常時募集する県の姿勢を前向きにと捉え、「(PIが)実施計画通りに進めば問題はないと思う」と話した。ただ、「高架ありきで話が進まないかと懸念している。原点に戻って、財政面や高架化の代替案を真剣に話し合ってほしい」と注文を付けた。
(静新平成24年4月4日朝刊)
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  1. 2012/04/04(水) 10:08:31|
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