あきんどブログ記

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第5回昭和モダン・シネマと商店街

地元舞台の“寅さん”
 沼津信金本店で上映
 上本通り商店街、ポスター展も
tora

 「シネマ通り」としてにぎわった沼津市上本通りの商店街振興会が5日、同市大手町の沼津信用金庫本店で、沼津を舞台にした人気映画「男はつらいよ奮闘編」(1971年作品、91分)を上映する。これに合わせ3日、「寅さんシリーズ」の映画ポスターなどを集めたポスター展が同金庫ストリートギャラリーで始まった。27日まで。
 上本通りは60~70年代に10近い映画館が軒を連ね、同信金本店も映画館跡地に立つ。同商店街はこうした歴史をまちづくりにつなげようと、沼津ゆかりの名画上映会を続けている。
 「奮闘編」は沼津で知り合った少女から、寅さんがプロポーズを受ける作品。シリーズ初期を代表する作品で、沼津駅周辺などでロケが行われた。
 ポスター展では「男はつらいよ」シリーズの18作品のほか、「伊豆の踊子」「七人の侍」など名画10作品のオリジナルポスターを展示した。愛知県の安城市歴史博物館から借り受けた。
 映画会は無料だが入場券が必要。上本通りのカワグチ時計店、沼津信金各支店で扱っている。
 問い合わせはカワグチ時計店〈電055(962)3386〉へ。
(静新平成21年12月4日(金)朝刊)
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  1. 2009/12/04(金) 16:06:02|
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男はつらいよ奮闘編

「第5回昭和モダンシネマと商店街」記事
 5日、上本通り昭和モダン・シネマ
 男はつらいよ奮闘篇を上映
otokohaturaiyo

 上本通り商店街振興組合は、「第5回昭和モダン・シネマと商店街」(遠藤忠男実行委員長)を五日午後一時から大手町の沼津信用金庫本店四階大ホールで開き、一九七一年、山田洋次監督作品「男はつらいよ奮闘篇」を上映する。ロケ地は沼津と越後広瀬(新潟県魚沼市)、青森県鯵ケ沢。
 あてもなく旅を続ける車寅次郎(渥美清)は津軽訛りの少女花子(榊原るみ)と沼津で知り会い、花子が普通の女の子より、ややハンディがあることに気付く。放っておけなくなった寅次郎は別れ際、「かつしか、しばまた」「とらや」と書いたメモを渡す。花子は寅次郎に好意を抱くようになる。寅次郎が初めてマドンナから心を打ち明けられた画期的な作品。
 全国各地で地域活性化のため映画ロケ誘致を進めている市町村が目立っているが、シネマの街上本通り名画上映会として今回、四十年近く前に沼津駅周辺でロケが行われたシリーズ第七作を上映することになった。
 この映画はシリーズ初期を代表する秀作と言われ、同時開催のぬましんストリートギャラリー名画ポスター展では「男はつらいよ」シリーズ十八点など戦後映画を代表する作品を展示している。
 入場無料だが入場券が必要で、上本通り商店街のカワグチ時計店、沼津信用金庫各店の窓口で配布している。
 問い合わせはカワグチ時計店(電話九六二の三三八六)。
(沼朝平成21年12月3日(木)号)

  1. 2009/12/03(木) 18:37:30|
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