あきんどブログ記

街の色々な出来事を日記風にしたものです。動画が開かない方は、フラシュプレーヤー(無料)をインソール、http://get.adobe.com/jp/flashplayer/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

BIVIのテナント


BIVIの北面にテナントの看板が設置された。
060222kk003.jpg

スポンサーサイト
  1. 2006/02/22(水) 11:52:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

19日朝日新聞・社説


まちづくり・失敗を繰り返すな
大型ショッゼングセンターの都市郊外への出店を抑え込む「まちづくり3法」改正案が国会に提出された。
都市計画法などを改めて大型店の郊外への進出について規制を強め、その一方で市街地には大型店やマンションを建てやすくする。空洞化が進んで「シャッター通り」となった商店街に、以前のにぎわいを取り戻そうというのだ。
いまの3法は98年につくられ、それまで続いてきた大型店への規制を緩めた。この結果、地価の安い郊外には次々とショッピングセンターが生まれ、マイカーの買い物客を引きつけた。一方、商店街がこれ以上さびれるのを防ぐため、政府は中心地の活性化に多くの補助金をつぎ込んだものの、住民が減ったうえに高齢化が進み、衰退は止まらなかった。今度の法改正は、そうした政策の再転換となる。では、これをきっかけに集客力のある大型スーパーなどが中心部に戻り、活気のある商店街が復活するのか。大いに疑問がある。
中心街に住民の影がまばらになったのは、郊外の商業施設だけが原因ではない。むしろ役所や学校、病院といった公共施設までが移転し、ニュータウンの開発が進んだことの方が大きい。しかも、昔からの商店にとって大型店との競争力の落差は決定的で、客を集める努力も見劣りした。補助金は、政治家との結びつきが強い地元の商業者へのばらまきに終わったのではないか。しかし、市街地が無秩序に広がり、バイパスなどに沿って商業施設が立ち並ぶ無味乾燥な現状は歓迎できない。地方都市ではすでに人口が減りだしている。道路や水道、電気といった生活に欠かせない設備の維持費用もかさむ。財政力の乏しい自治体では、旧市街と郊外が共倒れになる恐れさえある。
地方の荒廃を食い止めるには、まちづくりの発想転換が欠かせない。都市の機能が高まるように計画を根底から練り直すのだ。公共施設を旧市街に戻すような地域があってもいい。商業施設を集めるだけではない。廃業を考えているような商店にはこれを機に退いてもらったうえ、歩行者が安心して歩ける環境を整える。歴史のある城下町などは公共交通機関を充実させ、景観を生かす工夫も考えたい。
最終的に問われるのは、住民が街を自らの手でつくっていく意思だろう。行政と住民の対話をもとにしたまちづくりの機運が高まっている都市もある。
工場の跡地に公共施設をつくったり、市民によるNPO(非営利組織)が空き店舗を使って高齢者向けの介護施設を開いたりする試みだ。こうした取り組みにこそ、国や自治体は支援の手を差し伸べるべきだ。
国会はこの法改正を大型スーパーなど商業施設だけの問題に限ってはならない。広い視野からの審議を望みたい。(朝日新聞2月19日朝刊「社説」)
  1. 2006/02/19(日) 10:54:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

施政方針

斎藤市長が施政方針表明(沼朝2月15日号)
市議会2月定例会が始まる
市議会二月定例会は十四日開会、会期決定などの後、現年度議案の説明に続いて斎藤衛市長が十八年度に向けた施政方針を表明。終了後、新年度関係議案を当局が説明した。議案研究などのため、十五日から二十二日までを休会とした後、二十三日に本会議を再開。市長の施政方針などを受けた総括質疑・一般質問が行われる。施政方針の大要は次の通り。

基本的な考え方
第三次沼津市総合計画が計画期間の半ばにさしかかり、この五年間、基本構想に掲げる将来の都市像「人が輝き、まちが躍動する交流拠点都市・沼津」を目指し、各分野にわたる諸施策に取り組み、事業の進展を図ってきた。
県東部地域の広域都心にふさわしいまちづくりを目指し、最重要施策として進めている沼津駅周辺の総合整備事業は、いよいよ新年度には鉄道高架本体の事業認可を取得する段階を迎える。
大手町地区第一種市街地再開発事業は、十九年度の完成に向けたビルの建築工事が進み、沼津駅の北口においても駅前広場の整備に続き、BiVi沼津が間もなくオープンするなど、まちの表情は大きく変化している。
また、市立高の改築と同時に導入した中高一貫教育も三年を経過し、中等部一期生が高校へ進学するほか、沼津っ子ふれあいセンターの開設や子育てサポートキャラバンの実施、四月の看護専門学校開校など、教育、子育て支援、福祉分野の取り組みも着実に進展してきた。
将来の都市像を実現していく上で重要なことは、市民本位のまちづくりであり、後期五力年のスタートを迎える今、このことをあらためて肝に銘じ、引き続き、福祉、教育、環境保全、都市基盤の整備、産業振興などの各分野のバランスを保ちながら、市民の皆さんと手を携え、中長期的な展望を持ちつつ、なすべき課題に的確に対応するまちづくりの歩みを進めていきたい。
このような中で、後期五力年においては、「学校・保育所の耐震化」「海辺のにぎわいづくり」「沼津駅周辺の総合整備」を重点施策に位置付け、・積極的に各事業に取り組んでいく。
「学校・保育所の耐震化」については、公共施設の耐震化が急務となっている中、とりわけ子どもたちの尊い命を大震災から守ることを最優先の課題と捉えた。改築や耐震補強などにより、校舎、屋内運動場などの学校施設及び保育所の耐震化に取り組む。
「海辺のにぎわいづくり」については、戸田村との合併により、県内一となった約六〇㌔。に及ぶ海岸線の魅力を生かし、回遊性のあるまちづくりを進め、にぎわいスポットや、海岸線における富士山のビューポイントなどを生かすとともに、各種イベントの展開を図りながら、人々の交流とにぎわいの輪をさらに広げていく。
「沼津駅周辺の総合整備」については、さらに着実な歩みを進め、一日も早い事業の完成を目指すことが私の責務であると考えている。
今後の五力年では、鉄道高架本体の事業着手と新車両基地及び新貨物駅の供用開始を目標に掲げ、市民並びに市議会の理解と協力をいただきながら、事業に邁進していく。
新年度においては、重点施策の積極的な取り組みをはじめ、市民本位のまちづくりを進める重要な政策形成の視点として、「人づくり・健康づくり」「活力あるまちづくり」「安全安心のまちづくり」の三点を掲げ、予算編成に意を尽くした。
新年度の主な取り組み
〔人づくり・健康づくり〕
少子高齢化が進む中、次代を担う子どもを安心して産み育てることができ、人々が生涯を通じて心身ともに健康で、心豊かに学び合うことができるまちづくりを進める。
新年度においては、保育料のさらなる軽減を図るとともに、幼稚園就園奨励費の補助対象を拡大するのをはじめ、浮島小への放課後児童クラブの新設など安心して子育てできる環境づくりに努めていく。
学校教育については.言語教育特区の認定を受け、新年度からは、小中学校に「英語の時間」と「読解の時間」からなる「言語科」を新設し、言葉を用いて積極的に人と関わろうとする態度を育成する言語教育を推進する。確かな学力と豊かな心を支える基盤づくりを積極的に進め、「夢を持つ子、夢に挑戦する子、存在感を感じることができる子」の育成を目指す。
また、教育環境の整備としては、四小校舎と原中屋内運動場の改築を引き続き進めるほか、市立高においては、武道場などを併設する屋内運動場の実施設計に着手することにした。
福祉・健康・医療の連携による地域福祉と健康づくりの拠点となる(仮称)ぬまづ健康福祉プラザは、十九年度の供用開始を目指し建設工事に着手する。
また、市民の健康づくりについては、予防接種や健康診査のさらなる充実を図るとともに、引き続き市民スポーツの推進や市民主体の健康増進活動の支援などを進める。
障害者福祉については、
四月に障害者自立支援法が施行され、新しい障害者福祉サービスが始まる。
関係者と連携して地域の実情に即した第二次障害者計画の策定を進めるとともに、障害者の自立支援のための各種福祉サービスの提供に努めていく。
高齢者福祉に関しては、筋力パワーアップ教室や太極拳教室を引き続き開催し、高齢者の介護予防や生きがいづくりを進めるとともに、特別養護老人ホームや軽費老人ホームなど、高齢者福祉施設の建設に対する助成を行っていく。
さらに、介護保険法の改正に伴い市内八カ所に設置する地域包括支援センターと連携し、地域に密着したきめ細かい介護予防等のサービス提供にも努めていく。
四月には、いよいよ看護専門学校が開校する。多様化する医療ニーズに対応できる高度の知識と技術を習得し、融和と協調の精神を備えた人間性豊かな看護師の育成に努め、地域医療を担う人材の確保を図っていく。
十月に開催される「ねんりんピック静岡二〇〇六」においては、愛鷹運動公園でテニス交流大会や健康づくり教室、観光PRイベントなどを実施し、全国からの選手、応援の皆さんに沼津の良さを感じていただけるよう、歓迎の準備を進めていく。
〔活力あるまちづくり〕
沼津駅周辺総合整備事業については、引き続き車両基地や貨物駅の移転用地の取得を進め、鉄道高架本体の事業認可取得を目指す。
また、駅北地区の静岡東部拠点特定再開発事業においては、建物移転を進めるほか、沼津駅南地区では土地区画整理事業による仮換地指定や一部の宅地造成を行っていく。さらに、添地自転車駐輪場を整備するなど、関連する事業の推進にも努めていく。
大手町地区第一種市街地再開発事業については、二十年春のオープンに向け、再開発ビルの建設工事が着々と進み、新年度には地上部が姿を現すとともに、地下道や歩道等の公共施設の整備工事などを進める。
沼津駅に続いて、JR東海に働き掛けてきた片浜駅のバリアフリー化も、エレベーター二基と多目的トイレを設置する運びとなり、市としてもこれを補助することとした。
道路網の整備については、技能五輪国際大会に向けたアクセス道路の整備を進めてきたが、新年度においては、岡宮北土地区画整理事業と連携しながら、三枚橋岡宮線の交差点改良や歩道橋設置、沼津南一色線の用地取得などを進めていく。
西部地域のまちづくりとしては、引き続き原駅前地区の密集市街地の整備を進めるとともに、地域住民の意見をうかがいながら、女鹿塚自然の村や道の駅に関する整備手法の検討、さらには白隠禅師などの歴史資源を生かした地区整備の方針づくりなどに取り組む。
戸田村との合併を契機に、さらに加わった本市の魅力を生かすため、海をキーワードに、景観スポットの整備に向けた検討をはじめ、各種イベントの充実、的確な観光情報サービスの提供を進めていく。
本市の交流拠点の一つである沼津港周辺地区は、水門展望施設「びゅうお」の完成とともに、港周辺の飲食店街と併せて観光スポットとしての知名度が全国に広がりを見せている。
新年度においては、沼津港港湾振興ビジョンに基づき、昨年十二月にオープンの立体駐車場に続いて、水産複合施設の整備を支援し、さらなる集客力のアップと沼津港のにぎわいづくりを推進していく。
また、毎年、多くの人出でにぎわう海人祭・水産祭などに加え、新たに地場産品を使った食のコンテストを開催するとともに、インターネットをはじめ各種メディアを通じた観光情報サービスの提供に努め、本市の魅力を効果的に市内外に紹介していく。
戸田地域の活性化については、新市建設計画に位置付けられた(仮称)戸田地域活性化センターの整備に向け、導入機能や建設手法を、検討し、基本計画の策定を進める。
また、史跡・文化財等の保存・整備については、引き続き興国寺城跡や長浜城跡の用地取得などを計画的に進めるとともに、戸田松城邸については、国の重要文化財の指定を受け、保存・活用のための調査を進めていく。
地区センターの整備については、五中屋内運動場の改築に併せて、第五地区センターの実施設計を行う。
本市が健全な行財政運営と継続的なまちづくりを進めていくためには、豊かな暮らしと都市の活力を支える地域経済の回復は不可欠であり、新年度においては、一月に厚生労働省の地域指定を受けた地域創業助成金の利用を呼び掛け、意欲ある起業家の支援や新たな雇用の場の創出を図るとともに、先端産業の育成として中小企業と教育関係機関との共同研究開発への助成を行うなど、産学官の連携促進による新たな企業活動の芽を育んで-いく。
中心市街地の商業新興についても、引き続き、まちの情報館の運営を支援するほか、よさこい東海道などのイベントに見られるように、地元商業者や商工会議所、まちづくり団体など多くの皆さんが積極的に取り組む様々な活動を支援し、協働による商業まちづくりを進める。また、学校給食への地域食材の利用促進や、地元農産物を利用した料理体験教室、農林まつりの開催などを通じて、地産地消運動の推進を図る。
技能五輪国際大会に向けては、会場となるシステム構築や調整池などの施設整備を進めるとともに、カウントダウンイベントなどの市民参加型キャンペーンを開催し、大会の周知と地域情報の発信に努めていく。
〔安全安心のまちづくり〕
まず、小中学校・保育所の耐震化で、耐震補強が必要な校舎、屋内運動場、保育所のうち、二十五棟の実施設計を行うとともに、小学校と中学校各二校の屋内運動場と公立保育所三園の耐震補強工事を行い、児童生徒の安全確保に努める。
地域防災については、既存建築物の耐震診断を引き続き支援するとともに、木造住宅の耐震補強について高齢者世帯への割増助成を行うほか、災害時の的確な情報伝達手段となる防災ラジオを新たに希望世帯に有償配布することとした。
また、常襲浸水地域に対しては、木瀬川地区の白滝都市下水路における排水機場の整備や、大平江川の排水機場及び青野八石地区の池田川の詳細設計等を行い、浸水被害の軽減を図る。
地震による津波対策としては、津波危険区域の避難路や避難誘導標識の改修などを進めるとともに、新たに津波発生時の避難用タワー一基を整備する。
地域防犯まちづくり事業として、地域におけるパトロールの実施や防犯マップの作成などの活動を引き続き支援するとともに、防犯灯や有線放送施設の整備を進め、犯罪のない地域社会を目指す。また、災害時の職員非常招集や、学校連絡網への不審者情報の配信・対応を図るため、新たに携帯電話へのメール一斉配信システムを導入することとした。
市民の生命、財産を守り、安全で快適な市民生活を実現していく上では、消防・医療体制の整備は大変重要であり、旧市立高専攻科の建物を改修して、新たに救急ワークステーションを整備することとした。
静浦分遣所を高台に移転するとともに、(仮称)ぬまづ健康福祉プラザに併設する夜間救急医療センターの建設に着手するなど、消防・救急体制の充実に努める。
市立病院については、地域医療支援病院を目指すとともに、立体駐車場のリニューアルとバリアフリー化に併せ、ドクターヘリが離着陸できるヘリポートを整備する。
資源循環型社会の実現に向けて、民間の資金とノゥハウを活用することにより、光熱水費の効果的な削減と、省エネルギー及び温室効果ガス削減などが期待できるESCO事業を市立病院に導入する。
下水道については、引き続き計画的な整備を進めるとともに、狩野川左岸処理区南部浄化センターの水処理棟の増設について実施設計を行う。
交通安全対策に関しては、移動バスによる交通安全教室の開催や夜間反射材の着用の徹底など、特に高齢者の交通安全意識の向上に努めるとともに、道路反射鏡や通学路標識の設置、港大橋のアンダーパスの整備など、安全な歩道、通学路等の確保に努める。
  1. 2006/02/15(水) 14:36:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

沼津BIVI



チョコ色(安い)のBIVI
建物の顔が見えました。
バレンタインデー
20060214171638.jpg

  1. 2006/02/14(火) 17:17:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

駐禁見直し

警察庁は、ことし6月から駐車違反に対しては法律を厳格に適用して、チョークで印を付けるなどの手順は踏まず、その場ですぐに取締りの対象にすることにしています。これに合わせて警察庁は、現在の駐車規制が周辺の交通実態に合っているか集中的に見直すよう、全国の警察に指示していたもので、この2年間に駐車規制が解除や緩和された場所がおよそ1万3600か所に上ることがわかりました。このうち、富山県小矢部市の商店街の道路は全面的に駐車が禁止されていましたが、買い物客に配慮して規制を緩和することにしました。しかし、全面的に解除すると車の通行に支障が出ることから、道路の片側だけ1か月交代で駐車できるようくふうしました。また、公園に面した川崎市の道路は、交通量が少ないうえ、周辺に駐車場がないことから、公園の利用者などに配慮して駐車禁止を全面的に解除しました。警察庁は、引き続き実態に合わない駐車規制については、見直しを進めることにしています。(NHK2月9日HPニュース)
  1. 2006/02/09(木) 16:34:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

沼石が寄付

千本LC・ネスと沼石が寄贈
通り歩く人にと・ベンチやスツール
千本ライオンズクラブと同ライオネスクラブ、沼津石材は、沼津駅と沼津港間を散策する人達が休息できるようにと、御影石製のスツールやベンチを寄付。設置完了に伴う記念式典が七日、御成橋西側で行われた。
両クラブは、白御影石のスツール十基(三十七万八千円相当)、沼津石材は、御影石ベンチ八基とスツール二十四基(合わせて二百万円相当)を寄付。県道沼津港線(通称さんさん通り)の二十六カ所に設置された。
沼津駅から沼津港まで、にぎわいづくりの取り組みを進めている市が、散策を楽しむ人のためのベンチや椅子の設置を望んでいたのに対して、寄付者の理解を得て実現したもので、式典で寄付者側は、「少しでも、さんさん通りがにぎやかになってほしい」とあいさつ。
斎藤衛市長は、「散策する人達が、ちょっと立ち止まり小休止できる素晴らしいプレゼント。まちのにぎわいづくりどもなり、活性化への起爆剤になる」と感謝した。(沼朝2月9日号)
060209-2.jpg

  1. 2006/02/09(木) 11:59:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昭和懐かしの映画


「昭和懐かしの映画」内田務(フリーコピーライター、下香貫)
沼津駅南の商店街で三日に始まった「昭和モダン・ギャラリー」(十二日まで)は、沼津の昭和美の復刻と再発見のイベントで、相変わらずの寒さが続く中ではあるが、初日に足を運ぶと、駅南商店街から熱く燃える情熱が伝わってきた。
大手町商店街の「さんさんホール」ではダイハツ・ミゼットが飾られ、昭和三十年代の駄菓子屋さんが再現されてタイムスリップした気分になり、仲見世商店街を歩くと、東映のチャンバラ映画のポスターが展示され、当時の音楽がBGMとして流れている。最後に沼津信用金庫のストリートギャラリーでは、極めつけの「昭和懐かしの映画ポスター展」で、どっぷりと"昭和”の気分に浸ってしまった。
この日は風が強く、寒さが身に染みたが、邦画黄金時代のポスターを一枚一枚見て、三十年代生まれの私は、その前の世代の邦画のよき時代に思いをはせた。
近くで見ていた中高年世代の人達は口々に懐かしさを語り、ダンディな男性は、骨太で脚本がしつかりしていた黒沢明の映画をほめたたえ、ある女性は、私が知らない洋画系のセントラル劇場をはじめ、第一劇場、東海劇場など松竹系、大映系の直営映画館の思い出を語ってくれた。
私が生まれる前の沼津には、本当にたくさんの映画館があって、今の中高年の人達にとっては、娯楽としてテレビよりも楽しんでいたようだ。三十年代と言えば、昨年末、私は「オールウェイズ三丁目の夕日」という邦画を見た。小学館の「ビッグコミック」で連載される西岸良平氏原作のストーリーは、物はなくとも思いやりがあつた三十年代をメルヘンタッチで描き、三十三年の東京タワーが完成しようとしていた東京の、とある商店街の二つの家庭を中心に、人と人との絆や人情を教えてくれた。私は、血がつながらなくても、親子のように暮らす駄菓子屋の親父と身寄りのない少年のふれあいに、後半、涙が出てきて止まらなかった。」それは、血のつながらない大人と子どもが強い絆で結ばれていたことに驚いたからだ。
思えば、一九七〇年代半ば、高校に入った私は学校で映画研究会を作り、文化劇場で洋画の名画を見まくった。ビートルズの三本立て大会を見たり、テストで失敗して「ロッキー」を見て元気になったり。学校帰りに二本立てを見ては人生と恋愛を学んだ。
昨年三月、沼津信用金庫の四階で「西周(にし・あまね)展」が開かれて映画「沼津兵学校」が上映され、好評だったと聞いた時、文化劇場があった場所が沼津信用金庫の建物として変わっても、文化の情報発信基地として、その魂は「ぬましんストリートギャラリー」に受け継がれていると感じた。
七〇年代の私の夢は、沼津に五〇年代や六〇年代の懐かしい邦画を上映してくれる名画座ができることだった。今回の「昭和懐かしの映画ポスター展」をきっかけに、ぜひとも沼津信用金庫で、今度は本物の、懐かしい、洋画と邦画を見てみたい。(沼朝2月8日号)
060208-1.jpg

  1. 2006/02/08(水) 14:14:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

4日NHKHP記事

政府は、大型店や公共施設の建設が郊外に集中し、中心市街地が空洞化する傾向に歯止めをかけようと、都市計画法など「まちづくり3法」と呼ばれる、関係する法律の見直しを進めていました。このほど固まった改正案では、▽街の中心部から離れた市街化調整区域では、1万平方メートル以上の大型商業施設やアミューズメント施設などの新たな建設は原則として認めないこと。▽これまで規制のなかった病院や学校などの公共施設についても、市街化調整区域に建設する場合には、自治体の許可が必要になることなどを定めています。しかし、この改正案については、民間の有識者から、「規制改革に逆行する」という指摘が出ていることから、施行から5年後には、規制が適当かどうか見直すことを法案に盛り込んでいます。政府はこの法律の改正案を近く国会に提出して、来年の施行を目指していますが、郊外への出店で拡大を続けてきた企業の間で戦略の見直しが進みそうです。
  1. 2006/02/04(土) 19:04:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昭和モダン・協賛企画

昭和の沼津変遷一目で・西武沼津店、写真30点展示
昭和初めから四十年代までの沼津市中心部の様子を紹介する「なつかしの昭和の思い出写真展」が三十一日、同市大手町の西武沼津店で始まった。十四日まで。
昭和初期の中央ガード(現あまねガード)や多くの家屋が損壊した終戦直後の上土町付近、二十八年に完成した旧沼津駅舎、三十年代後半の中心地のにぎわいの様子など、三十点を並べた。時代の流れとともに発展していく沼津の姿が分かり、来場者を楽しませている。
同市御幸町の鮫島和男さん(57)は「中学生のころに歩いた商店街の写真があり、とても懐かしいです」と笑顔を見せた。(静新2月1日朝刊)
060201-2.jpg

  1. 2006/02/01(水) 10:03:25|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。